WordPressで記事を書き始める前に入れた方がいいプラグイン

公開日: 最終更新日:2014/07/11

wordpress プラグイン
ワードプレスのインストールが無事終わったら、早速記事を書いてどの様に表示されるのか試してみたくなりますが、その前に最初に設置・設定しておいた方がよいプラグインが幾つかあります。「WordPress プラグイン」などで検索すると大勢のブロガーさんが、WordPressのプラグインを紹介されていますが、訳も解らずインストールはしない方がいいです。特に表示スピードをアップするキャッシュ系プラグインとかバックアップ系プラグインなどファイルを作るプラグインとかconfig.phpを書きかえるプラグインは注意が必要です。安易にインストールして不要と思ってアンインストールしてもキレイに元には戻りませんです (-_-)

最初に導入した方がよいプラグイン

WordPressの投稿リビジョン機能は知らない間にDBが肥大化する

記事を書き始める前に導入した方がよいリビジョンをコントロールするプラグイン

WP Total Hacks

リビジョンをコントロールするプラグインは、Revision Control など幾つか存在しますが、私はイロイロと設定ができるWP Total Hacksのリビジョンコントロールで行っています。

何故必要か? WordPressには「自動下書き保存」「投稿リビジョン」という便利な機能があります。
1.「自動下書き保存」機能とは、記事を書いたり変更すると1分(60秒)単位で自動的に保存してくれます。仮に【下書きとして保存】ボタンを押し忘れても加筆中の記事が下書き状態で保存され管理画面の投稿一覧に表示されます。
2.「投稿リビジョン」機能とは、投稿した記事の世代管理を行ってくれる機能です。【下書きとして保存】ボタンを押した時や公開した投稿記事の【更新】ボタンを押したした時に、それ以前に保存されていた投稿記事がリビジョン(投稿記事の過去バージョン)として保存されます。投稿した記事の文章を修正して保存したけど、修正前の表現の方がよかったという場合にリビジョンの【復元】ボタンをクリックすれば、簡単に修正前の記事バージョンに戻ることができます。しかし、厄介な事もあり記事の保存操作をする度にリビジョン数が増加し、その度にWordPressの投稿番号(PostID)もカウントが上がっていきます。よって時間経過とともにデータベースも肥大化し表示速度にも影響が出てきます。
リビジョンが何世代前まで必要か?という事は運用するサイトによって異なりますので、WordPressには古い投稿リビジョンを削除したり保存する投稿リビジョンの数を制限する機能がデフォルトではありませんのでプラグインを利用する事になります。

wp-total-hacks/リビジョンコントロール

インストール時に付属されているプラグイン

WordPressインストール時点で付属されているプラグイン3つの内、AkismetとWP Multibyte Patchは有効化しましょう。

  1. Hello Dolly
  2. Akismet
  3. WP Multibyte Patch

Akismet

Akismetは、コメントやトラックバックの内容をチェックするスパム対策プラグインです。ブログでコメントやトラックバック受付ている場合にはスパム書き込みをされる可能性があります。その不要な書き込みをスパムフォルダに分けてくれます。商用サイト以外は無料で使えますから有効化します。プラグイン設定時にAPIキーが必要になりますので画面に指示に従って登録作業をします。登録作業が簡単な wordPress.com にアカウントを作って取得すると便利です。取得したAPIキーは複数サイトで使いまわしができます。APIキーの取得方法は検索すれば直ぐに見つかりますが、コチラのページをご参考にどうぞ

WP Multibyte Patch

日本語環境でWordPressを使用する時に生じる文字化けなどの様々な不具合を解消してくれるプラグインです。例えば「トラックバック受信時のエンコーディングのデータが破壊される問題とかマルチバイト文字で書かれたページからのピンバック受信時の問題などを修正」自分では対応できない所もチェックして対応しているようです。

※ レンタルサーバー会社の簡単インストールを利用すると他に ” All in One SEO Pack ” や ” WPtouch ” などのプラグインも同時にインストールされますが、急いで有効化する必要はありません。

あと最初に入れておいた方よいプラグイン

Google XML Sitemaps

XMLサイトマップを生成してくれるプラグインです。生成されたXMLサイトマップは、GoogleとBingの検索エンジンに自動送信されます。

SI CAPTCHA Anti-Spam

コメント投稿フォームにCAPTCHAをつけてスパムコメントを減らします。

si-captcha

おわり

このブログも”なにゃかんや”触っている間に3記事目ですが、既に投稿番号(PostID=643)となってしまいましたw
・・と言う訳でリビジョン数をコントロールするプラグインは、SEO対策とかスマホ対策とかやらないといけない事は沢山ありますが、記事を書く前に導入した方がいいプラグインというお話でした。
ちなみに既に相当数の記事を書いていてリビジョンコントロールしていない方は、今からでも行った方がいいですよ。
Better Delete Revision というリビジョンを削除してデータベースを最適化してくれるプラグインもありますので速度が遅いとお悩みならバックアップを取ってからやってみるのもいいかもしれません。

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